Los Angels 5

2日目は快晴。当たり前である。青い空が本当に近い。月並みだがすいこまれそうである。

この日の夜はお目当の一つ、あのLAメタルの聖地、whisky a gogoへ。なので昼間は予定なし。

とりあえず散策である。


歩くには少し広すぎる街なのだがしかたない。いつかは右側通行でいろいろなところへ行けたらと思いつつ歩く

実はまったく行きたいところがなかったわけではなく、Hollywood中心部に行く途中に大型CDショップ、Amoeba musicに行こうとと思っていた。音楽マニアにはたまらない、知る人ぞ知る夢の空間である。

行き交う人々は、この日が土曜日ということもあって昨日よりも開放的に感じた。子供のグループが走りながら横断歩道を渡って行く。きっとワタシは映画とかTVの見過ぎなのだろう。

キラキラしている。

なぜか知らないが、ワタシに向かって手を振ってくるクルマもあったりして、アメリカの週末を肌で感じていた。


そして歩きながら探していた。そう、あのHollywoodの文字を。


きっと日本人のほとんどがHollywoodといえばあの山の文字というイメージのはずだ。旅行代理店とかのバスツアーにはあの"山文字"をバツグンの構図で撮れる、絶好のポイントに連れてってくれるサービスとかがあるはずである。何も知らないが。

なので人間性の底の浅いペラペラ感性のワタシにはうってつけの散策目的であったりする。

ほどなくするとすぐに見つけることができる。だが遠い。


気がつくとずいぶん歩き回ってしまっていた。目に飛び込んでくるものすべてが、いちいち"ナイス"なのだ。


で最終的に


大して変わってないのだがワタシ的には

"やった!ハリウッドだ!パラマウントだ!"

と勝手に満足感を得ることができたのでこれでいいのだと思う。人生はバカボンのパパから教わっているので、これでいいのである。

そうこうしているうちに腹が減ってきた。ここでかねてからの願いを叶えようと思っていた。


肉が食いたい。アメリカの肉を


いろいろな話を聞いていた。やれゴムのように硬かっただの、ソースが砂糖のかたまりみたいに甘かっただの、ワタシ にとってアメリカのステーキはミステリーそのものだったのだ。

カリフォルニアピザキッチンのステーキ版みたいな店が歩いてればテキトーに見つかるだろうと思っていたのだが、LAの街はとにかくファストフードだらけだった。あとなぜか日本食(たぶんちゃんと探してないだけ)

なのでこういうなんだか中途半端な結末になってしまった。


これでたしか25ドルくらいした。結構高い。

念願の肉はこれが結構ウマい。ジューシーではないのだが旨味がしっかりしていた。ライスはいわゆる"タイ米"タイプだったので、少し困ってしまったがまぁいけなくはなかった。


そんなわけでAmoeoba musicへ

中に入って驚くのは何と言ってもその広さ。ちょうど体育館ぐらいの広さの施設が全部CD レコード DVD その他グッズというワタシにとっては脳汁でまくりの状態。


店員さんも親切で、ワタシの拙い英語での撮影お願いに「that's grate!」とサムズアップ付きで応じてくれた。うれしい

ちなみに向こうでもドラゴンボールは超人気で、DVDコーナーでは一区画使っているほど。英語でのアテレコが面白い。

で2時間ほど使って物色の末での購入品がこちら


Bangles ladies and gentleman

The Housemartins london 0 hull 4

REM murmur

Nat Kingbcole platinum corection

あとはお店のTシャツとトートバッグ

日本ではなかなか手に入りにくいものもあって、脳ミソゆるゆるのワタシは大満足なのでありました。


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